天気の急変にご用心!登山の前に覚えておくべき悪天候への対策

山の天気は変わりやすく、さっきまで晴れていたのに気がつけば大雨・・と思えば今度は快晴ということは珍しくありません。登山客が遭遇する悪天候として「落雷」「霧」「吹雪」がよく挙げられます。

落雷は周囲に木がある場合は被雷する確率は分散しますが、岩肌の高山などでは自分しか標的がいないため猛威を振るいます。

濃霧は平地で足元が見えなくなることはまずありませんが、山ではそういう状況にしばしば陥ります。もし急な天候の変化で濃霧が発生しても、焦らず周囲の状況と次にとるべき行動を考え、パニックにならないよう心掛けましょう。

また、登山前に適切な情報を集め、天候が悪くなりそうなら登山を中止するか、天気が悪くなり始めたら取り返しがつかなくなる前に下山したり山小屋などに避難しましょう。

予防策

山小屋に電話

現地のもっとも正しい情報を得るなら山小屋に直接電話する、という手があります。山小屋の人はその山に精通していますし、まさに現地の情報を見たまま伝えてくれるので正確性が高い有益な情報を得られます。ただし、山小屋の従業員の方は忙しい人が多いので、無駄な質問は避けましょう。

山の天気予報

http://tenkura.n-kishou.co.jp/tk/index.html

山に登るときに普通の天気予報を見ても意味がありません。市街地では快晴であっても山頂付近は大荒れであることは珍しくないからです。また気温についても高度が100m上がるごとに気温が0.6度下がると言われており、平野部の天気を見ても何の意味もなさないのです。

この「てんきとくらす」というサイトは普通の天気予報に加えて、登山指数と上空の気温・風を予報してくれる上に山の名前で検索できるので、非常に役に立ちます。

ただし、前述のとおり山の天気は刻一刻と変化するので、この天気予報が確実にあたるとは言えません。

雲の動きを知る

https://weather.yahoo.co.jp/weather/zoomradar/

Yahooの提供する雨雲レーダーです。iPhoneアプリでも雨雲の動きがみられ、5分単位で1時間先のデータを知ることができます。

http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/

気象庁が提供するレーダーで、降水・雷・竜巻の情報を知れます。

http://weather-gpv.info/

スーパーコンピューターが計算した気象予報です。雨量だけでなく雲量、気温・湿度、気圧・風速が地図上に示されます。最大で264時間先までの予報が見られますが、さすがに264時間先の予報は的中率は怪しいものがあります。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです。

さて、登山仲間と遠方の山まで登山を楽しみに行ったり、休日に都会の喧騒から離れて自然と触れ合ってリフレッシュしようという方は多いのではないでしょうか。

特に休日を利用して、2013年に世界文化遺産に登録された富士山に登ってみようという人も多いかと思います。

いずれのケースでも沢山の登山用具を車や電車に持ち込んでの移動は大変ですし、場所によっては最寄駅から登山口までの距離が遠く離れていたり、帰りのバスや電車の時間が気になって山登りを堪能できないということもあります。

そんなとき、貸切バスなら乗車場所はもちろんのこと、登山口や下山口まで送迎することも可能です。

また、運転はプロドライバーにお任せして、移動中は遠慮なく仲間同士で交流することができます。

移動から登山まで全て楽しみたいという方は、ぜひとも貸切バスを利用してみてはいかがでしょうか。

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