こんなことにも・・?登山で失敗しないために覚えておきたいこと

登山計画書

いざというときに備えるためにも、登山計画書は3部作成し、それぞれ「登山ポスト」「管轄の警察署」「家族・知人」に1部ずつ渡しておきましょう。これを怠ると万が一のときに発見が遅れ、取り返しのつかない事態になることがあります。

また、登山計画書は事細かに記載しておきましょう。ルートや服装、緊急時の経路・行動は捜索する側にとって重要な手がかりとなります。

山岳保険に入る

不幸にも登山で遭難したときの捜索費用・救助費用を手助けしてくれるのが「山岳保険」です。救助費用は状況によって遭難者負担か無料か変わってきますが、以下の場合は税金で賄われます。

  • 公的機関(警察・消防・自衛隊)のみが救助活動を行い、民間に協力要請をしなかった場合
  • 災害救助法が摘要された場合

遭難しないための知識や経験を身に付けるのは時間がかかりますが、山岳保険への加入は効果的かつ今すぐにできることです。

早めに出発、早めに到着

登山中は普段よりも2~3時間ほど早めのスケジュールを組みましょう。山小屋やテント場に日没までに到着するのはもちろんのこと、できれば日没まで3時間程度残して到着すべきです。山の天気はすぐ変化するため、日中の明るいうちに行動を終えておけば、道に迷う可能性や遭難した場合に発見が遅れるリスクを最小限に抑えられます。

はぐれることを想定して備える

山ではぐれるなんて意外だと思うかもしれませんが、富士山の吉田ルートは渋滞が起きるほど人が多く、目を離した隙に同行者を見失ってしまうこともあります。人の多い山でなくても、山ではグループをバラバラにしないことが最重要です。

はぐれるかどうかを心配するよりも、はぐれる可能性があることを十分に理解し、地図や登山計画書、宿泊予定地の名称と連絡先、既往症や血液型・連絡先などの個人情報が記載されたカードを全員に持たせておきましょう。

落石注意

普段生活していると気にならないものですが、斜面が急なところであれば、こぶし大程度の大きさの石であっても当たれば大怪我に繋がる恐れがあります。落石に気付いたら大声で周囲に落石の存在を伝えるとともに、自身は崩れて落石が起こりやすそうな場所に行かないようにしましょう。

近年では登山中に音楽を聴いてる人もたまに見かけますが、イヤホンなどで耳を塞ぐと落石の音に気付けない上に、野生動物の接近に気付けない危険性があります。

ヘリに手を振らない

登山をしているとヘリコプターが近くまで飛んでくることがありますが、遭難者を探している可能性があるので、絶対に手を振ったりしてはいけません。

火を使わない

山ではちょっとした焚火が火事に繋がりかねません。たとえガスコンロなどの火の扱いが禁止されていなくとも、使うときは細心の注意を払って使いましょう。

最後に

ここまでご覧いただきありがとうございました。少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです。

さて、登山仲間と遠方の山まで登山を楽しみに行ったり、休日に都会の喧騒から離れて自然と触れ合ってリフレッシュしようという方は多いのではないでしょうか。

特に休日を利用して、2013年に世界文化遺産に登録された富士山に登ってみようという人も多いかと思います。

いずれのケースでも沢山の登山用具を車や電車に持ち込んでの移動は大変ですし、場所によっては最寄駅から登山口までの距離が遠く離れていたり、帰りのバスや電車の時間が気になって山登りを堪能できないということもあります。

そんなとき、貸切バスなら乗車場所はもちろんのこと、登山口や下山口まで送迎することも可能です。

また、運転はプロドライバーにお任せして、移動中は遠慮なく仲間同士で交流することができます。

移動から登山まで全て楽しみたいという方は、ぜひとも貸切バスを利用してみてはいかがでしょうか。

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